2010年 10月 01日
☆九十九島せんぺい☆
つくも・・と読んだら、くじゅうくしま なんですよと、教えていただきました。
瓦せんべいっぽい感じだけれど、パリッとしていて、間にピーナツが入っています。
香ばしい美味しさ
サイトでの説明です↓
『九十九島せんぺい』はなんと読むのですか?
『くじゅうくしませんぺい』と読みます。
せんべいではなくせんぺいの理由と致しましては米粉でつくられたものをせんべいと呼ぶことに対し、
小麦粉からつくられるものはせんぺいと呼ばれています。
また九州地方の方言でせんぺいと呼ばれているという説もあります。
サイトを見たら、生誕60周年のようですよ。
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wkikyoko at 2010-10-01 07:27
まぁ、懐かしいです、九十九島せんぺい。
小さな日傘を差したドレス姿のお嬢さんが印象的ですよね。
長崎の「おたくさ」と、佐世保の「九十九島せんぺい」と、島原の「チェリー豆」。
あ、五島の「かんころ餅」も素朴でいいです。ふふふ、長崎県出身なもので♪
それでね、佐世保は「くじゅうくしま」ですが、島原の沖には「つくもじま」があるのです。
小さな日傘を差したドレス姿のお嬢さんが印象的ですよね。
長崎の「おたくさ」と、佐世保の「九十九島せんぺい」と、島原の「チェリー豆」。
あ、五島の「かんころ餅」も素朴でいいです。ふふふ、長崎県出身なもので♪
それでね、佐世保は「くじゅうくしま」ですが、島原の沖には「つくもじま」があるのです。
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gaya-san at 2010-10-01 13:54
wkikyokoさん、長崎のご出身でしたか。
九十九せんぺいは美味しかったです。
おたくさ・チェリー豆、かんころ餅、どれも
初めて聞いた名前。
あとで、検索して見ましょう。
長崎には昔、仕事で2回ほど行ったきりです。
一度目は長崎市内で、仕事。
少し時間がとれてあちこち見ることが出来、
異国情緒のある街、階段の多い街でした。
さだまさしの「絵はがき坂」の歌を思ったりして歩きましたよ。
2度目の舞台の仕事は諫早。
夜遅く皆で入った小さな店の
カウンターに盛り上げられていた蝦蛄。
生きているのを茹で上げた蝦蛄をはじめて頂いたのが
その時でして、美味しさに感動した事が忘れられません。
それまで、蝦蛄は、私にとって、エビの仲間に見えるのに
色が悪くて味のはっきりしない、水っぽい食べ物だったんです。
滅多に手に入りませんが生きた蝦蛄を見ると欲しくなります。
思わず思い出話、それも くいしんぼ に
なって、長くなりました。
あ、そうそう、このお土産を下さった方も
つくもじま っていうのもあるんですよ と仰ってましたっけ。
九十九せんぺいは美味しかったです。
おたくさ・チェリー豆、かんころ餅、どれも
初めて聞いた名前。
あとで、検索して見ましょう。
長崎には昔、仕事で2回ほど行ったきりです。
一度目は長崎市内で、仕事。
少し時間がとれてあちこち見ることが出来、
異国情緒のある街、階段の多い街でした。
さだまさしの「絵はがき坂」の歌を思ったりして歩きましたよ。
2度目の舞台の仕事は諫早。
夜遅く皆で入った小さな店の
カウンターに盛り上げられていた蝦蛄。
生きているのを茹で上げた蝦蛄をはじめて頂いたのが
その時でして、美味しさに感動した事が忘れられません。
それまで、蝦蛄は、私にとって、エビの仲間に見えるのに
色が悪くて味のはっきりしない、水っぽい食べ物だったんです。
滅多に手に入りませんが生きた蝦蛄を見ると欲しくなります。
思わず思い出話、それも くいしんぼ に
なって、長くなりました。
あ、そうそう、このお土産を下さった方も
つくもじま っていうのもあるんですよ と仰ってましたっけ。
by gaya-san
| 2010-10-01 03:00
| 今日の美味しい
|
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