☆雑貨屋ガジャのオーナーブログです☆
  デザイナーです。パターンナーで、縫製人で
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☆生海苔の煮方、炊き方☆
何年ぶりかに炊いた、生海苔。
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とてもとても、美味しい。
あたたかいご飯に乗せていただくと幸せなのです。
ひたすら、つきっぱなしで炊き上げるのだけれど、
佃煮風であるのだけれど、味付けは、酒と醤油だけ。

昔一度食べる機会があって、
うわぁ・・・化学調味料甘い  ;; と思った 
有名な名の瓶詰めとは全く別物。

昔は、荻窪のタウンセブンの中の貝専門店、貝新さんが
置いてくれていたのだけれど、タウンセブンからその店がなくなって、
以降、ちょうど、どこかで出会える事もなかった。
(昔一度、築地の場内にて求めてきた事があるのを思い出した)
(店をしている方の仕入れにくっついていって)

そのくらい、普通は店での扱いが無い。
たまに生海苔と書いてあっても、中身は生の青海苔だったり。
珍しく置いていたりすると、
どうやって食べるの?と店の人が聞かれてる。
店の人は、味噌汁に入れたりね~と答えてる。

今回の偶然は本当にラッキー。うれしい。
今まで置いているのを見たことがなかった近所の店にあった。

いつも、このマルクニさんのを求めていた。
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(どこで見かけても、たいていはマルクニさんなのです)
もちろん、気温や自然の状態に左右されるのでしょうし
そのときにより、色々ではあるけれど、質は全体的にとてもいい。

マルクニ水産は石巻にある。
震災で、どうなってしまっただろうと、心配していたのだけれど
また、このパックに会えて嬉しい。

そして今回は、パックの蓋ごしに見ても、これはとても上質で、
きめ細かで柔らかいというのが解った。
(母曰く、生海苔に関しても目が肥えてきたのね。)
そうわかったので、2パック求めて、炊いたというわけ。
今回扱いがあったのは500gパック。
350gパックの時もあったと思う。
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(画像で見ると柔らかさは解らないなぁ)

レシピ【生海苔の佃煮風・煮方(炊き方)】メモ
(海苔の本来の味を楽しむ)

けっこう寒い時期に、気合入れないとやれない感じ。
絞るのも寒いし。
(と思った時、いつも、すぐにかかりたいので
洗ったあと、はじめから手で絞っていた)
今回は少し水切りしてから、
と、ザルでしばらく置きました。

☆生海苔。今回は1kg
☆水に放して、洗う。
☆ざるに取る。このザル二つで水切りしました。
☆しばらく置いておく、
(水はとてもたくさん出るので、途中でボウルの水を捨てましょう。)

☆一掴みずつ、手に取り、きゅーっと絞って厚手の鍋に入れていく。
☆コンロに火をつける。弱火。
☆木べらで、ずっとかき回しながら、弱火で煮ていく。
(水分は海苔に含まれている分だけ)
はじめの段階で、あれ?水分、絞りすぎたかな?と思うくらいで大丈夫。
少し時間が経ってから水が出てくる。

★色の変化、混ぜているうちに、はじめ、赤い色になってくる。
(錆び色のような感じかな)
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さらに混ぜながら煮ていると、
緑っぽい色を経由して、
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また、黒くなってくる。

☆ここで、酒を入れる、海苔が1kgに対して、約100cc
☆さらに切るように混ぜながら煮る。

★色は酒を入れたところで緑色っぽくなる
(だいぶ、ねっとり柔らかになってきているはず)

☆このあたりで醤油を入れて、さらに煮る。
醤油の分量は、海苔の状態によるけれど基本は
海苔1kgに対して、70ccくらい。
というのが毎回のレシピメモからの数字。
けれど、50cc入れて様子を見ていくことにする。
柔らか、赤ちゃんのような海苔だったので味がよく浸透する。
結局、20ccは残して、最後に少~し香り付けにいれたくらい。

☆あんこ、などと同じように、切るように混ぜている時に、
鍋底が見える時間が出来る、くらいになったらそろそろ出来上がり。
味を調えて、瓶に移して、冷めたら蓋をして冷蔵庫。

___________

ダメになりやすいので、ちゃんと冷蔵庫。
早めに食べきる。
あーー。幸せな味。

生海苔を炊くおうちはあまり無いと思う。
前に中学時代の同級生のMLで作り方を求められて、
UPした事があるけれど・・・。

父の母親から、母が教わって、小さい頃に
作ってくれた我が家の味。
父も、もちろん私達も、大好きだった。

私が育ったのは東京品川、大井町。
隣駅の大森あたりは、海苔のとれる場所として知られた場所。
なので、おばあちゃまは、煮方を知っていたのでしょう。
昔はそのあたりのおうちではきっと普通に煮ていたのかな?

どこかで母を見守ってくれているであろう父上、
仕事で、大忙し中だったけれどこれだけは、ね。
おかあさんにも届けたいな、と、一昨日、行ってきたからね。
1kg煮て、ジャム瓶にふたっつ分。母とはんぶんつ

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by gaya-san | 2012-11-10 22:48 | レシピ★料理 | Comments(0)
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