2013年 09月 25日
☆カミソリの刃のデザイン☆
こんなにシンプルなのに
魅力的。
味わいがあるなぁ
あれこれ見ていたら、
リンクはHP全体のTOPに、と書かれてありましたので
リンクしなおし。→ こまはむの館 さん。
安全剃刀のコーナーのカミソリ研究所あたりの資料を楽しみました。
(そう、TV局のサイトなんかにもTOPに、と書いてありますね。
構成を変えていく仕組みにしているサイトの場合、
部分へのリンクだと変わってしまうからですね。)
小さい頃の洗面所には
泡立ての為の柔らかな刷毛の乗った
注ぎ口のある白い容器があって、
それが父のひげそり用だった。
検索しているうちにシェービングカップという名前だとわかる。
今でも色々ありました。
こんなの、こんなの→ ☆シェービングカップ画像検索結果
白くて二つに区切られている四角っぽいのが近いかしら。
お店のページなのでそのうちリンク切れするかも→ ☆
(注ぎ口がある、と思ったのは排水の角の形だったのかもしれない。)
ところで、何故、カミソリの刃など?
というのはネ、ちょっと使ってみたくなった。
先日、母が録画しておいてくれて、一緒に見た
番組、藤城清治さんの特集で、彼がとても使いやすそうに
紙のカットにカミソリの刃を使っていたから。
細かい部分のカットなども仕事や作り物で多い為、
カッターは普通のやサークルや、細いの、先が回転するのまで
持っているけれど、
カミソリ刃を直に持つと言うのは、回り込みなど、
微妙な調整が、自分の手、意識の思うままに
一番刃先に伝わりやすそう、と、そう思ったから。
よく出向くバザーの箱の中に
いくつかカミソリ刃が入っていたのを思い出して求めてきたんでした。
懐かしげな、パッケージを楽しむとともに
懐かしい、シェービングカップのことなど思い出したのも嬉しい。
雑貨屋としてはちょっと面白く遊んだ時間でした。
指先に注意しなければならないけれど、
今度使って見ます。
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by gaya-san
| 2013-09-25 18:46
| 発見・感動いろいろ
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