2016年 08月 14日
☆好きになった古書店☆
欲しい本がありすぎて、懐かしい本もありすぎて
ひと巡りしてすぐ好きになる。
古書店の色は店主の方のセレクトの感性ですよね。
昔、うちの本棚にあった本もたくさんあった。
ちょっと照明のトーンを抑えた、落ち着いた空間。
何気ない静かさをかもし出しているお香と音楽。
三鷹、昨日納品の仕事をくださった方のアトリエへの道、
最近新しい道路が出来てそちらを通ってみて発見。
2014の1月にOpenしたらしいので
私が今までその道を通らなかっただけ。
ずっと居たい書斎のような・・・
とオーナー氏に伝えたら、
興味深い本をこれからも増やしていこうと思います。
というようなことを仰る。
店内を見ているうちにどんどん欲しい物が登場して
はじめに欲しいと思っていた何冊かをちょっと諦めて
最終的に、
イラストの本と編地の本と、柳田国男(海上の道)
と、ちょっと人の為の本。
明日からは少しの間夏休みらしい
他のお客様と話されているのが聞こえてきて
関西の書店をいろいろ巡ってこられるとか。
自分で仕事している人はみんな同じだな。
お休みも仕事と言う言い方はあたらなくて、
始終どんな時も
したいことの関連に興味と意識があると言う、きっとそんな感じ。
名前も魅惑。
水中書店(すいちゅうしょてん)
また行きたい。
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そして自分の書棚をもっと大事に
いつもその前で楽しめるようにしたい。
だいぶ、そうしたつもりが、また散らかった。
今日は早起き(保育園出勤日よりは遅い)して
歩け歩けタイム。
ちょっと空気に湿気があって
今日はなんだか高原の早朝の様な空気でした。
ちょっと身体きちんと戻します。
したいこと が たくさんある。
昨日、妹からの嬉しい郵便が到着。(ありがとう)(わーい)
出かけてしまったので今日ゆっくり見たのだ。
それはまた後ほど~~。
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by gaya-san
| 2016-08-14 14:38
| 草花写真と散歩道
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