2019年 02月 27日
☆りゅうのめのなみだ☆
紅茶の味の葛湯をフーフーしながら
「りゅうのめのなみだ」
どうして誰もあのりゅうをかわいがってやらないの?
その子は涙を流します。
僕は君をいじめない。まもってあげる。
その子の言葉に龍が涙を流します。
慈しみ、という言葉が浮かぶ、そんなお話。
はまだひろすけさんの童話の本が
小さい頃私の手元に2冊あった。
父が買ってくれたもの。
一冊は「りゅうのめのなみだ」
もう一冊は「にほんむかしばなし」
同じ装丁で同じ出版社の本。
どこのだったんだろうな。
どちらにも、持っていた本の中では
厚い大きめの本で、膝に乗せるようにして読んでいた。
2冊とも、とても強く印象に残っている。
子供向けの本ではあるけれど
お話によって緑色とか、茶色い色とかの
単色での挿絵がつけられていてそれがインパクトがあって
今思うとかなり大人のセンスだったのだ。
そうだ、活字も、挿絵と同じ色で
印刷されていた。
表紙の感じも、見ればわかる、
くらいのイメージで覚えている。
さがそう。
検索を重ねてみる
あった~~これだ。懐かしい。
画像はこちらからお借りしました
↓
集英社でした。
(一番下のほう)
ひろすけ幼年童話文学全集4 りゅうの目のなみだ
オークションサイトからお借りしました。→☆
そうそう、このシンプルな背表紙→☆

だいぶ昔の本なので検索でHITするまでに
ずいぶん手間取りましたが
なんか見つかって嬉しい。
本も、そして本の記憶も大事なメモリー。
小さい頃に出会った本は
とても大きい何かを心の奥底に残してる。
Isn't this the book you're looking for?
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by gaya-san
| 2019-02-27 06:57
| 思うこと
|
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