2021年 12月 31日
☆作った料理と年末のメモ☆
今年作ったもの
酢ばすと、田作り(小さないりこで作る)は早くに作り済み。
里芋と人参はぎりぎり許せるところで作り済み。
銀杏はヒビを入れてレンジ後皮をむいておく。
煮物の鶏団子は早めに作って冷凍室へ入れてあった。
小さめの金柑は年末までに口に入れるように煮て、
大きめの金柑の手毬分は早めに下茹でもすませて冷凍庫に入れていた。→☆
黒豆は今年は27日に調味液を作ってつけこみ、
28日に煮あげて鍋のおふとんの中で
ゆっくりゆっくり寝かせて冷ます。
29日になってもまだ温かかった。鍋のおふとん恐るべし。
28日には昆布を浸して出汁の準備。
干し椎茸も浸して戻しておく。
鶏団子も冷蔵庫に移しておく。
29日に煮物。
タケノコ、ハス、牛蒡、コンニャク、椎茸、鶏団子。
ハスと牛蒡、コンニャク、鶏団子は下ごしらえが出来ている。
椎茸も戻っている。タケノコは切るだけなので
炒めた後、煮始めるだけ。
そうそう、母へ。
里芋は買ってきて洗ってあったけれど
結局、まだ使っていなかったお父さまの友人からのを使いました。
コンニャクが埋もれて見えていない…
ポリポリ大根も作る。
昨日30日の夜に春雨サラダ。
持って行くまで一晩重石で寝かせてある。
でもその前の日にキャベツほぼ一個分の千切り作業は済ませ
キクラゲも戻してカット済み。
エビのチリ風
年越しそばの時用のかき揚げ、海老天、人参天ぷらも作った。
かき揚げはたくさん出来過ぎておうどん用に冷凍。
結局、減らした割には
ほとんどの時間を料理に使っていた。
お正月の為の料理。
弟夫婦はいつもの、お伊勢さまの近くのおせちを頼んでいるようだし
ほんとうに最低限だけと決めてバタバタにならないように予定を組む。
アトリエに昔、住まいを移してから
ここには、キッチンなるものがない。
流しはある。けれどコンロは場所がなくてひとつ口のがあるだけ。
なので、順序良く料理をこなすためには
前もってすごく考えて、きちんと準備していく必要がある。
煮込むものなどする時は、
火を使っての食事を作ることで中断したくなくて
今年は前もって白菜の鍋ものとローストビーフ
キャベツのサラダなどなど色々を用意してあった。
これはとても大事で、かなり楽だった。
仕事と、生地、材料の整理を少しはするつもりだった。
と言っても今日31日は母の所へ移動する日だし
休みは29日と30日だけだったので仕方ないか。
新年は母の所から帰ってきたらすぐに
取り掛かるべし。
裁断してある布もちゃんと服にする。
階段にあった本の片づけは出来た。
年賀状は少ないながら、出した。
冷凍庫冷蔵庫は整理した。
そうだそうだ、他にも作り物の為のペットボトルの準備や
メルカリの商品の整理も出来た。
出来たことを数えよう。
今年も、一年間、ありがとうございました。
皆さんの所に明るい新年がやってきますように。
早い夕方から、おせちと黒豆や、色々持って
母の所へ行ってきます。
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by gaya-san
| 2021-12-31 11:44
| 行事・季節の事
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