2022年 12月 04日
☆床の補修と・大事なアイロン台と☆
アトリエの床が傷んでいる箇所が多くなって
フロアシートを部分的に貼る。
右のほうに足だけ写っている木の椅子は
私が小さい頃から勉強机の所で使っていた、
父のリメイク品だ。
足を少し短くして、座面のクッション部分を無くして
板を並べて打ち付けてくれた。
父のリメイク品だ。
足を少し短くして、座面のクッション部分を無くして
板を並べて打ち付けてくれた。
今度写真にちゃんと摂って置こう。
私がここを借りる前に、ガラス屋さんが
お店の立て直しか何かの仮住まいで入っていたらしく
床のフローリングにあちこち、カッターで切ったかのような傷があった。
その時は目立っていなかったのが、私が長く使ううちに
どんどん開いてきたり、ゴミが入って汚れたり。
応急処置でいろいろしていたが、みすぼらしくなってきて
ちょっとすっきりさせたくて。
奥に見えているのは母から譲り受けたアイロン台。
台が木製、骨組みは木と、鉄の棒。
結構大きい。
母が若い頃に、使っていたアメリカ製。
金属部分は曲がっていたりするけれど
かっこよさが好き。
大事に使っている。
奥の下にある木の裁縫ボックスは
昔、親切にしていただいていた方からいただいたもの。
昔、親切にしていただいていた方からいただいたもの。
仕事なので道具はここには入りきらないくらい膨大で、
大きな引き出しラックやウォールポケットに、収納しているけれど
これは、くださった気持ちが大事で、パッチワークのカット布などを
少し入れたりしています。
少し入れたりしています。
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by gaya-san
| 2022-12-04 08:23
| アトリエ紹介☆お仕事
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