2023年 03月 06日
☆センダンの実を探しに行った(自転車)☆
前に房総、見物海岸近くの道路で拾ったセンダンの実と核。
核の形が好きで、子どもの頃の事を思いだした。
子どもの頃、
ホビューラホビューレで買っていたのは木の実をビーズ状にしたもの。
その店には大きな織り機があってあこがれたなぁ。
実や種って好きで、ある時、プリンスメロンの種を洗って乾かして
母に呆れられたことがある。
染める道具なんて持っていなくて、サインペンで手を汚しながら
色を付けてみたりしたっけ。
そんな事もしてみたけれど
基本的に、自然の物にただ色を塗ったりは好きじゃない。
枝も石も実も貝もね。
不自然な加工をしたくない。
貝も、そのままキーチェーンにしたりはするけれど
おみやげやさんにあるような、人形を作ったりは好みじゃない。
で、話は戻って
センダンの核の形が好きで
センダンの実を拾いに行きたくなった。
2月20日の月曜日、
午後のシフトの無い日、本当は自分仕事の日。
少しだけ時間を作って、
センダンの実を探しに自転車で少し遠くの公園を目指す。
センダンの樹のあるはずのあたりには落ちている実はあまり見当たらず
3つくらい拾えただけ。
自然保護林の中に遊歩道がある。
大きな大きな木があって、空を見上げる。
これはなんだろ。
郁子?
諦めて、戻る前にちょっとだけ逆方向に自転車を向けて
少し歩いたところで、まずは花の彩りに目を奪われ、パチリ。
そばには、大きな松の木。
あちこちに松ぼっくり。
思わず樹の下まで行くと、
松ぼっくりは落ちて日が経っていてきれいなのは少なかったけれど
ヒノキの実が、葉のクッションの上にとてもきれいな状態で
たくさん落ちていて、しばし、集めて楽しむ。
ヒノキの実は道路に落ちていたりして
大抵踏まれたり砂まみれだったりが多いので
とてもきれいな、まだ落ちたばかりっぽい感じで嬉しい。
そして、ヒノキの実集めが出来たし、いいかな、
と帰りがけに、もうちょっと先まで逆に走ろうとした矢先。
そこに山ほど落ちていたのは、センダンの実。
…
わぁ。諦めた後の、無欲の勝利だ。
これでもかと言うほど落ちていました。
長い長い柄の部分も着いたままの実もあったり
核だけになったものもあったり、
踏まれてちょうどやわらかな果実の部分が外しやすくなっているのやら…
見上げると樹にはもう実はわずか。
ほとんど落ちたところ。
しばらくそこで拾って、これはキリがない、
あまりたくさん欲張っても周りをはがす作業も大変、
と、そこそこでやめ。
あのーー。
はい?
通り過ぎて行って戻ってきた女性に声をかけられる。
・何を拾っているんですか?
・・あーーー。
・・センダンなんですけれど、実の核の形が好きで…
・・ひたすらこんなところで屈んでいて、変な人ですよね。
・いえいえ~私も興味があるもので。
さて、目的のセンダンの実も拾えて
おまけに、ヒノキの実までたくさん。
帰り道、昔、よく立ち寄った好きな場所にも寄ってみる。
オオイヌノフグリの青が美しい。
つつじ(いや、サツキか)の赤みの葉がまるで花のよう。
深呼吸の、時でした。
帰ってきて整理
松ぼっくりも少し。椿の実の種が出た後の殻
クヌギ・スギ、あとは何かな。
葉っぱ付きの小さな実は‥葉脈の感じからするとクスノキかなぁ。
小さな種のような実のようなのは、拡大すると毛が生えてる。
ヤマハゼ?なんだろう。
小さいのはこんな風にたくさん落ちていた。
ヒノキはお湯を通した後、乾かして陽に当てる。
センダンは何度も何度もお湯を換えながら
まわりの部分をはずしていく。
そしてまたお湯に浸ける。
松ぼっくりはほとんど、房総で拾ったもの。
新しい状態で拾えたのできれいなのが多い。
こちらも、挟まった種をはずすべく、陽にあてる。
センダンの核は5角に見えるのが多いけれど6のも7のもあるようだ。
ということは中の種の数も様々なのか?
二つに割ったのを更に割ってみた。
落ちているものが好き…という訳ではない、はずだけれど
何か拾ってばかりいるね。
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by gaya-san
| 2023-03-06 10:15
| 草花写真と散歩道
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