2025年 10月 25日
☆昨日のこと、墓参…驚いた事☆
午後の仕事を前もってお休みにして置き
前の日のうちに買い求めた花にさらに少し買い足す。
ほんとうはコスモスが欲しかったのだけれど花屋になかった。
コスモスってすごいよね。
名前に宇宙が入っているんだよ、とキラキラ笑っていた彼の顔。
昨日は大好きだった人のお墓参りだった。
出だしから大変で、乗ろうとしていた直通の湘南新宿ライン宇都宮行きが
なんと、37分遅れだった。他経路で乗り換えても
到着時間は変わらないのでずっと待つ。
この街に来るといつもちょっと寂しい。
どの店も閉じていて、もう商店街はない。
にぎやかな場所が好きなわけでもなく
ひとりで、一日海辺に居るようなことが好きな私だけれど
にぎやかだったはずの場所が無機的な姿になっているのは少しさびしい。
骨になってもずっと一緒に居られるね
そんなことも言い続けた日々。
事情があって最後まで一緒には居られなかったけれど
ずっと大好きだった。他界した後も。
いなくなってから5年だ。
たくさんの事を教えてくれて
たくさんを一緒に楽しんで
たくさんの話をした。
共に過ごした時間はとても多く、長く、密度も濃かった。
向かう途中。
あ。
天使の梯子
曇り空の中お陽さまのいる場所
墓参の前日、骨に触りたい、と言っている夢を見た。
神宮寺
桶に水を入れ始めたら突然雨が落ちて来た。
水がはねたのかと思ったら違ってびっくり。
こんな時に 空から落ちて来ると、涙かなと思うじゃないか…
そして、墓前(のはずの場所)へ行って驚いた。
お墓はなかった。
なんか、涙があふれてきた。
義父の、義母の、そして彼の墓参。
昨年来た時はあったお墓。
たぶん墓仕舞いされたのね、
なくなっていた。
最後に彼に会えた時は義父の墓参に来た時。
永代供養と言う話もあるんだよね、と言っていたっけ。
最後を一緒に居られなかったのでもちろん、私が知らないのは当然で、
それでも、最後に会った際の彼の言葉があって
実は昨年、お墓が存在していてホッとしたわけで、
こころのどこかで、不安はあったのかもしれない。
なんだろう、昨日見た夢、
骨に触りたい、という夢はこのことの何かだったのだろうか。
不思議なことはあるものだ。
お墓に何かを求めているわけではなくて
墓参は、自分の心と向き合うことだけれど
それでも、わけなく、かなしみは襲ってくるものだ。
携えて来たお花は合祀のところにお供えして手を合わせて来た。
そうか、この街に来ることはもうないのかもしれないな
と思って久しぶりに"しら玉"を買って帰る事にした
街の中でここだけちょっと華やいだ感じのお店
"はつせ" さん
昔からあるお店で、ここの"しら玉"は色々思い出のあるお菓子。
行くといつも、義母が買っておいて渡してくれた しら玉
はじめていただいた時、美味しい、好き、
と言ったのを覚えていてくださっての事。
義母が亡くなった後、墓参の帰りに寄ったら義父が
昔と同じように持たせてくれて、嬉しかったこと。
行った時、たまに、二人でおみやげ用に買って帰った事。
かわらず、かわいくて優しい味のお菓子。
12個入りを買い求めて、自分の分を3つとって
あとは、こちらに戻って来て、帰りに高円寺で
話を聞いてもらった久々のお店に差し上げてきた。
この店、はつせ は旧日光街道沿いにある。
趣のある道だけれど、いまも営業されている雰囲気なのは
はつせさんと、その向こうにある味噌屋さんくらい。
手前右が味噌屋さん。麹と味噌、と書いてあったかな。
その向こうのお店は改装中。
雀神社にも行こうかとふと思うも、やめておいた。
もう、さみしい。
線路をくぐって逆側へ出て
遠回りして違う道を駅の逆側へ出る道を散策してきた。
検事局があったり
税務署の矢印があったり、
商店街が無くなってしまった分、
個人のお宅が改装されて、住宅街にポツンとお洒落なパン屋さん、とか
美容室、とかそんなお店が幾つかあって、お店は隠れ家化しているのね、
と思ったりした事でした。
大きな大きな欅の木
小蓋宮のケヤキ
そうそう、帰りの電車は行きほどではないけれど
またまた遅れ。10数分待ち。
不思議とさみしさと、いろいろ考えさせられた日。
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by gaya-san
| 2025-10-25 10:10
| おでかけ・来訪
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